今回は、エグゼクティブのみならす、一般的な男性の結婚観や結婚に求めるものについて。
あくまでも一般論ですが、男性は女性と比較すると結婚願望がありません。結婚によって、お金も自由も制限されるため、十分に独身を謳歌してから結婚したいと考える傾向が強いです。エグゼクティブの場合にはもっと強くなります。
男性にとって「結婚」とは1人の女性と将来授かる子供を一生涯養っていくという大きなリスクを伴う決断なのです。
こうしたリスクと自由との交換である「結婚」を意識するのは、「安らぎ」、「癒し」という幸せを感じる場合に限られます。これは女性が結婚に求める価値観とは大きく異なっている特徴だと思います。
男性は、上司、部下、顧客、成績、人事評価、出世競争など「職場=戦場」でイロイロな敵と戦っています。そして戦場で疲れた身体と気持ちの癒しを「家」に求めるようになり結婚を意識しだすのです。それ故、結婚相手には「安らぎ」、「癒し」を求めるのです。
特にエグゼクティブと呼ばれる成功者の場合、結婚相手に「安らぎ」、「癒し」を求める傾向が強くなるのは、ビジネスでの戦いが激しく厳しいものだからだと思います。
男性は社会での仕事を通じて自分の役割というものを実感して満足を得ます。そして自分が成し遂げてきた実績を誰かに褒めてほしいと(無意識に)考えています。その男性の思いを日々の会話でくすぐることのできる女性に魅力を感じ、心を開くのです。